エンパ(艶派)縮毛矯正エンパニ®(艶羽)は、ダメージレス攻略エンジェルパニック美髪矯正の最高峰! そして、縮毛矯正専門攻略店が提供するエンパ美髪縮毛矯正エンパニ®は「皆様の美しくなりたい」を叶える唯一の近道です!
- ダメージを消しながら作る美髪
- 内部結合強化でダメージホールを削減。軽減・消滅
- 還元酸化の法則を徹底的に攻略した技術力
- だからかけた部分は半永久的な美髪
- 内部成分の損傷軽減・減少だから次回も安全
- 次回までに膨れ上がったリがない
エンパ®(艶派)縮毛矯正専門攻略店の技術(ノートリ美髪矯正)は、特殊トリートメントの疑似作用を必要としません!そもそも、技術中に出来ているダメージは技術中に軽減・消滅させているので必要ないのです。ダメージを修復しながら同時に縮毛矯正を完結していきます。
乾燥やうねりのもととなるダメージホールを消しながら技術を行うので、ダメージホールを埋める、悪質な残留成分である特殊トリートメントが不要(ノートリ)となります。
もし特殊トリートメントを使用する技術を受けた場合、毛髪に残留成分が蓄積しダメージホールが拡大します。これはいかなる薬品が残っても同じことで、良いから入れるのは✖!使ってというものは全てダメージホールを活かしてしまいます。
だから、ダメージレスの最善の方法は、ダメージホールを消す!軽減・減少作用があることが重要なのです。
ダメージホールを消す!これは、ダメージが無いという事を示しています。
特殊トリートメント使用はダメージホールあり
ダメージが有る技術は、トリートメントしましょうと美容師の方からお誘いがありますよね。しかし、エンパ®(艶派)の技術者は言いません!エンパ®の場合ダメージは技術中の化学反応結合で直してしまっているからです。
美髪矯正後は、すでに特殊トリートメント不要(ノートリ)の美髪に仕上がっているという状況、ダメージホールが無い!だから、特殊トリートメントが入らないという環境です。
縮毛矯正を上手く行うために重要なのは!化学反応を攻略することが重要です。
でも、「トリートメントで奇麗にしてもらってますよ!」そんな意見もあるのでは?
それは、かなり間違っている美髪効果です!技術で出来たダメージホールを隠し仕上げるのがトリートメントの疑似作用!だから一時的なごまかしによりダメージが蓄積している状況です。
縮毛矯正時にエンパ®が行うダメージホールを修復再結合で閉じる方法は、ダメージホールが最小限なので劣化がほとんど起きない!
まず、ダメージホールを特殊トリートメントで膨らまし誤魔化す方法を説明していきます。
縮毛矯正や髪質改善では特殊トリートメントを注入し毛髪を膨らます。
この方法は、薬品で出来ているダメージホールやその施術で出来た亀裂・穴に特殊トリートメントを入れ込みます。 これは、毛髪内部に空洞化が起きた時、毛髪が固く乾燥する、縮みうねる、また、しわしわ(ビビり)になってしまう毛髪の症状を内部空洞の密度を上げ、一時的なハリを持たせ艶を作っています。 この状態が、膨潤で出来た穴のイメージです。 この方法は、内部の損傷(ダメージホール)はそのまま残り、特殊トリートメントで誤魔化すだけのもの! そして、空洞を人工的に埋め、疑似作用を成立させ乾燥・うねりを止めます。 事実上、ダメージホールは残っている(隠れダメージ)そのままで、その大きさも維持固定されています。 想像がつきますよね!でもかなりの違和感がないでしょうか? 結構美容師さんは、これが当たり前だから、盲点なんですよね! 次回のカラーでどうなると思いますか? また、同じように縮毛矯正を行うとどうなると思いますか?
縮毛矯正や髪質改善、カラーをこのトリートメント処理毛に行う!
前回、毛髪内部の穴は特殊トリートメントで固定されている!ここが重要です。 そして、次回その穴は、その大きさから、さらに拡大します。その対処で、また、特殊トリートメントを入れます。 これがダメージの連鎖です。穴がどんどん大きくなるということです。 そして、最終段階!毛髪強度がなくなった毛髪は、アイロンの引きに負けズルムケ(ビビり)ます。 最後、ぐにゃっと行きゴワゴワな毛髪が出てきます。こうなるとお終いですね! 一時的な仕上がりに喚起している美容師さん!もう多分知っていると思いますが、やばいですよね、、、 カラーの色落ちも酷いし、最後固くなったり、髪質改善なんて笑っちゃいますよね。 さて、エンパ美髪縮毛矯正エンパニ®(艶羽)は、既にレべチな考えを持っています。
>>>エンパ(艶派)マンガで読むエンパ®(艶派)美髪縮毛矯正エンパニ®(艶羽)は、再結合強化で内部の穴を閉じる!無かったことにする。
エンパニ®(艶羽)の考えは、縮毛矯正を行うときに、常にダメージホールを消す条件を整えて技術を行います。 だから、乾燥やうねりの素となる乾くと毛髪を変形させてしまう空洞の影響が出ません! よって、内部結合が安定しストレート毛を作るので、艶や手触が安定なのです。 そして、内部結合がしっかりしているので、カラーも色もちが良いです。 当然、美髪カラー時も、ダメージホール軽減カラーで行っているので安定です。 エンパニ®は既に、2000年に美髪写真を世の中に出しているので、その時代から、特殊トリートメントを扱うメーカーは根本的にダメなものを強引に売りさばいているのが現状です。 いままで、信じられる美容師にしか本筋を話していないません!なので、既に、ダメージホール撃退技術が有る事を美容師は知りません。 そして、美容師は、この真実エンパニ®(艶羽)がダメージの根源である傷・亀裂・穴を技術中に修復・閉鎖しながら技術を行うことを知りません! 最近、ようやく、花王様が、毛髪内部の空洞に対して、膨潤がどうのと話し始めました。 でも、入れるものの開発なので、ダメージホールを直してしまうエンパ®(艶派)には無縁のものです。
縮毛矯正は、既に安定した技術になっています。エンパニ(艶羽)では、、
エンパ縮毛矯正エンパニ®ストパーは髪質を保ちながらやわらかく仕上がります。 毛先が硬くピン!ではなく、柔らかな真っ直ぐ!いかにも縮毛矯正をあてました...といったような真っすぐ過ぎる髪にはなりません。 ならないのでいかようにコントロールできるといったほうが正解でしょう。 しなやかな真っすぐが好き!薬品で固めたような真っすぐは嫌なのではないでしょうか?
縮毛矯正+カラーを行うと、ダメージが進行するのが常識とされていました。 縮毛矯正やストパーで髪が傷んでいる人は、是非エンパニをお試し下さい。 エンパニ施術以後のダメージ進行はほとんどなくなり、髪のつやをキープします。 内部結合強化で、安定化しているので、トリートメント技術のような、中身穴だらけにはなりません!
エンパニ(艶羽)で使用している薬剤は日本国内で安全に管理された工場で作られています。
安心・安全な薬剤ですのでご安心下さい。エンパニ施術後に正しい髪のケアを行うことで、これまでの何倍もの時間、健康でつややかな髪を保てます。 エンパニは数ヶ月後も健康でさらさらな髪質をキープできます。
美髪矯正は内部再結合化技術
美髪矯正は、内部の損傷、化学反応で不安定となった結合をしっかり再結合させるノートリ技術です。 これは、ダメージの素を根本から修復し美髪にする物! なので本物の美髪矯正となります。条件はただ一つ!特殊トリートメント不要(ノートリ)で行う事!また、この言葉を作り上げてのは、エンパ®なので、その定義はエンパ®が決めてよいと考えています。
ダメージの素を根本から修正するノートリ技術と特殊トリートメントを入れ込んで誤魔化す技術では持ちが違いすぎるという決定的な違いが生まれます。
上手い縮毛矯正を行う技術者の作品集
上手い縮毛矯正を行う実力者たちの作品をまとめたページとなっております。 各実力店舗、または、開発者が認めた実力者の写真をもとにそこで行われた技術の解説を同業者にばれない範囲で解説しております。 一番うまい美容師にしてもらいたいと願う方はここを参考にしてください。
縮毛矯正は、美容師の実力次第
縮毛矯正は美容師の実力次第です。 上手い美容師は、薬品をコントロールしアイロンも上手! しかし、毛髪が読み取れない美容師は、全て薬品のせいにしてしまいます。 エンパ®(艶派)では、まず、美容師に、毛髪に対して化学反応を行う際の環境設定をしていただくためにラスターローションという前処理剤を使用していただきます。 このローション剤は、薬品の効果を最大限働かせ、さらに、薬品が暴走しないようなストッパーの役割を果たしてくれています。 俗に、ミネラルがいいとか、皮膜がいいとか、油、ケラチン、薬品が良いとか、疑似的なごまかし作用ではなく、化学反応をコントロールすることで毛髪内部の構造を整えて毛髪内部成分最大限有効活用した美髪に導くのがエンパ二縮毛矯正です。 皆様は、だまし技術ではなく本当の美容師の実力をお楽しみください。