横須賀縮毛矯正エンパニ®公認日本一美髪化健康美髪

美容室選びを間違えると髪がボロボロに

通常の縮毛矯正は髪に大きいなダメージを与えます。なぜなら一つ一つの工程で髪を傷めてしまうような作業を行わなければならないからです。 はじめに髪をまっすぐにするためには、髪の毛の中のタンパク質の結合をバラバラにする必要があります。この結合をバラバラにするために薬品を利用します。髪を傷めないためにはしっかりとした知識と技術が必要になるため、少しでも間違えてしまうと、髪に大きなダメージを与えてしまうのです。 続いて髪の結合を解いた後には、アイロンを使って髪の毛をまっすぐにします。アイロンは熱をも地、それでまっすぐに延ばすわけですから、しっかりとしたアイロン技術がなければ髪を傷めてしまうことは、容易に想像できることだと思います。 そして最後にまっすぐにした髪をそのまま固定するために、髪内部のタンパク質を再結合させます。ここでも薬品を使用します。はじめと同様にしっかりとした知識と技術を要するため、美容師の腕に大きく左右するのです。

縮毛矯正の美容室選びはしっかりと

つまり縮毛矯正は担当する美容師よって大きく仕上がり差が出ます。家の近くだから、いつも髪を切っているところだからという理由の場合、その美容師の技術力が高いという保証はありません。もし現在、今の縮毛矯正で満足していないのであれば、一度多少家から距離があったとしても他の美容師に縮毛矯正をしてもらった方が良いかもしれません。

『縮毛矯正をかけたけど、日にちが経つにつれて髪が傷んできた。』という経験はありませんか？それは縮毛矯正によって傷んだ髪を包んでいたトリートメントが落ちてきたせいでしょう。縮毛矯正によって髪が傷んでしまった場合、そのまま何もせずにいるわけにはいきません。お客様は髪は真っ直ぐにはなったものの、艶のないみすぼらしいで納得するはずがないからです。そのため傷んだ髪を誤魔化すために、濃厚なトリートメントで傷んだ髪を分厚くコーティングします。つまり蓋をするのです。上記で挙げた通り。髪に薬剤を使用しています。髪が傷んだということは薬剤の量が多すぎる可能性があり、大抵その薬剤は髪の中に止まったまま蓋をされてしまうのです。これは考えてみると恐ろしいことです。髪を傷める薬剤をずっと髪の中に残すのであり、日に日に髪はダメージを増大させていくからです。時が経過していけば、洗髪などによってトリートメントは剥がれ落ちていきます。すると元の傷んだ髪が露出してくるというわけなのです。

カラー、パーマとの相性抜群

髪のスタイルはトレンドによって変化するものです。真っ直ぐなストレートに飽きたら、カラーやパーマをかけたいと思うこともあるでしょう。そんな時でも大丈夫です。今までの縮毛矯正ではカラーやパーマと合わせることで、髪へのダメージは甚大なものとなっていましたが、ラー、デジタルパーマは縮毛矯正との相性抜群です。髪へのダメージをエンパニ技術で最小にダメージを抑えているので、お好みのスタイルを存分に堪能することができます。